アイスランドと地球の歴史を画する場所 シンクヴェトリル
ある年の冬、アイスランドを訪れた私たちは、雪原のジープ・サファリに出かけた。凍りついた雪原を走り回ったり、雪山に昇る朝陽を見たり...。どれも忘れられない思い出だけど、最後に印象的だったのが、シンクヴェトリルの国立公園かな。 下の画像はシンクヴェトリルの国立公園で撮影したものなんだけど、家内の足許に口を開いているのは、いわゆる地球の割れ目。地球の中のマントル対流が地殻を東西に押し分けているんだけど、このシンクヴェトリルがそのマントル対流が作る地殻の割れ目にあるんだ。
世界最古の民主的な国会 アルシングアイスランドが発見されたのは西暦870年のことと言われている。それから、この島にはヴァイキングやアイルランドのケルト系の人々が移り住んできたんだ。でも、アイスランドの人々は争いばかりを繰り返していた。そこで、島の平和を保つために設立されたのが国会(アルシング)。世界最古の民主的な国会とも言われるアルシングが設けられたのが、上の画像にあるシンクヴェトリル国立公園の場所だったらしい。
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