征服王ウィリアムが築いたペヴェンシーの古城
イングランド南部の海岸近くの街ペヴェンシーには、征服王ウィリアム1世(ノルマンディー公)が築いたペヴェンシー城(右の画像)がある。城といっても既に荒れ果てて、壁の残骸が残っているだけなんだけどね。 また、この城のあるペヴェンシーの街も小さな田舎町。いまだに日本人が珍しいと見えて、私たちがレストランに入ると、一瞬静かになっちゃうくらいなんだ。 |
征服王ウィリアムが上陸したペヴェンシーの海岸実はこのペヴェンシーの海岸は、征服王ウィリアム1世にとっては記念すべき土地なんだ。つまり、西暦1066年9月26日(27日説もある)、ノルマンティー公ウィリアム1世が軍を率いて上陸したのが、このペヴェンシーの海岸(下の画像)。その後、ヘイスティングスの戦いに勝ち、イングランド王になったのは御承知の通りだ。 |
ついでながら、このペヴェンシーの海岸への上陸に関しては、ウィリアム1世の先輩がいるんだ。西暦491年には、多くのサクソン人が上陸し、海岸地帯の住民たちを虐殺している。つまり、この海岸は古代から中世にかけてのイングランドの玄関口だったのかな。(今の玄関口はロンドンのヒースロー空港だけど。)
関連書籍参考になる・・・かもしれない本を探してみました。
All rights reserved このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。
|