ヨーロッパの歴史風景 中世編




西暦1236年、ノルウェーの街ベルゲンにハンザ同盟のドイツ商人の商館が設けられた。


中世ノルウェーの首都ベルゲン

ノルウェーの首都といえば、オスロだよね。でも、中世のノルウェーの首都はベルゲンだったんだ。

西暦1070年に自治都市となったベルゲンでは、ノルウェー王国の議会も開かれていた。西暦1233年には、ハーコン・ハーコンソンとその子孫に王位を認めることが、ベルゲンで開かれた議会で承認されている。

そして、西暦1240年にベルゲンはノルウェーの首都となっている。(下の画像は、現在のベルゲンの港の様子。)

ノルウェーの街ベルゲンの港

ドイツ商人の商館が残るハンザ同盟の街ベルゲン

ノルウェーの港町ベルゲンに残るハンザ同盟ドイツ商人の商館 中世ノルウェーの首都ベルゲンは、ドイツ商人の商館が立ち並ぶハンザ同盟の街でもあったらしい。ドイツ商人の商館がベルゲンに建てられたのは、西暦1236年のことだったんだそうな。

その後、14世紀の後半には、ベルゲンを舞台にハンザ同盟の商人たちが活発に活動していたらしい。

しかし、そのハンザ同盟も17世紀には実質的に消滅しちゃった。それでも、今もベルゲンにはドイツ商人の商館が残っているんだ。その風景が上の画像。

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