1945年4月30日、ソ連軍の戦車がベルリンに突入ドイツ帝国の首都ベルリンの防衛網を突破して、一台のソ連軍戦車がベルリンに突入した。その戦車を今でもベルリン市内で見ることが出来る。それが下の画像だ。
ベルリン市内の広い道路に面した場所に展示された戦車。まるでドイツが原罪を背負っていることを自ら示すためにあるかのようだ。 ヴィルヘルム皇帝記念教会(ベルリン、ドイツ)もう一つの画像は、ベルリン市内のデパート「カデヴェ」の前の様子。黄色い花の咲く大通りの中の緑地帯を、買い物袋を提げた母子が歩いている。平和な風景だよね。
だけど、この画像の中にも戦争の悲惨な記憶が刻まれているんだ。画像の中央の奥にある背の高い建物。ヴィルヘルム皇帝記念教会。かつては高さ100メートルもあった教会。でも、第二次世界大戦中に破壊され、残っているのは高さ65メートルしかない。 そんな破壊された教会を修復することも無く、あるいは取り壊すことも無く、十字架に駆けられたキリストのように見ながら、ベルリンの人々は暮らしている。
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