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西暦 1852年、ロシアの古都サンクト・ペテルブルグで、エルミタージュ博物館が公開された。
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ロシアの古都サンクト・ペテルブルグにある
エルミタージュ博物館(あるいはエルミタージュ美術館)
ロシアの古都サンクト・ペテルブルグで世界の観光客を集めるエルミタージュ美術館(博物館)が初めて公開されたのは、西暦1852年2月のことだった。(道の画像はエルミタージュの「小イタリア天窓の間」。)
という記述を資料に発見して驚くのは私だけじゃないよね。ロシア革命前の帝政時代にエルミタージュが公開されたなんて、ちょっと意外だよね。てっきり革命後に公開されたのかと思っていたもの。
かつてロシア皇帝の宮殿だったエルミタージュ
かつてエルミタージュはロシア皇帝の宮殿だったんだ。そもそもは西暦1703年に新しい街サンクト・ペテルブルグの建設を始めたピョートル大帝が、この場所に冬の宮殿(冬宮)を建てさせたのが始まりだった。
西暦1764年には、女帝エカテリーナ2世(大帝)がドイツの画商から絵画225点を購入している。また、後に彼女は小エルミタージュや大エルミタージュの建設も命じているんだ。更に西暦1839年、ニコライ1世の命により、新エルミタージュの建設が始まった。
そして西暦1852年にエルミタージュ博物館(あるいはエルミタージュ美術館)の公開が行われたわけだ。但し、詳しい資料が無いから、恒常的に公開されていたのか、宮殿のどの部分までが公開されていたのか、わからないんだけどね。
エルミタージュ美術館に見る世界の名画
エルミタージュ美術館では、世界の名画の数々を見ることが出来る。その中から、二点だけご紹介するかな。
下の二点の画像のうち、左にあるのはギリシャのクレタ島出身でスペインで活躍した画家エル・グレコの「使徒ペテロとパウロ」(部分)。右側の画像は、イタリア北部の街ミラノにある「最後の晩餐」で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「リッタのマドンナ」(部分)。
関連書籍
参考になる・・・かもしれない本を探してみました。
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