ヨーロッパの歴史風景 近代・現代編




西暦 1820年、ニース(現フランス領)に海岸通(プロムナード・デ・ザングレ)が建設された。


ニースの海岸通(プロムナード・デ・ザングレ)

ナポレオンが没落した後、フランスに占領されていたニースがサヴォイ公に返還された。それから数年がたった西暦1820年、ニースで海岸通(正式の名前はプロムナード・デ・ザングレ)が建設された。

その海岸通の現在の様子が下の画像。現在はフランス領となっているニースを訪れるたくさんの観光客が、必ず散歩する場所だよね。

コート・ダジュールの街ニースの海岸通(プロムナード・デ・ザングレ)の様子(フランス)

観光地ニースの散歩道

西暦1860年、ニースはサボイ公家(サルディニア王家、やがてイタリア王家となる)からフランスに割譲された。それから4年後の1864年、パリからニースまで鉄道が開通した。地中海の観光地ニースには、ますます多くの人々が集まるようになるね。

コート・ダジュールの街ニースの海岸通(プロムナード・デ・ザングレ)にあるネグレスコ・ホテル(フランス) それから50年近くたった西暦1913年、海岸通にネグレスコ・ホテル(右の画像は現在の様子)が建設された。ニースでも人気の高級ホテルだ。

しかも、ホテルの中にはミシュラン二つ星のレストラン「シャントクレール」もある。この店のシー・フードが美味しいんだ。私の好きなレストラン。




春には花のカーニバルで花のパレード

コート・ダジュールの街ニースの海岸通(プロムナード・デ・ザングレ)で見た花のパレード(フランス) 地中海沿岸のニースの春は早い。2月には、花のカーニバルが開催されるんだけど、その中の催し物の一つ、花のパレードが通るのも、この海岸通なんだ。

右の画像は、2002年2月の花のパレードで手を振る花の女王様だ。

【参考】都市別ツアー検索


【参考】都市別ホテル検索


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旅行記 「ニース・エズ(フランス)とモナコ大公国の旅」
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