ヨーロッパの歴史風景 先史・古代編




西暦457年、黒海東岸の国グルジア(旧ソ連)で、バクタンク・ゴルガサリ1世が王となった。


古代グルジア(カルトリ王国)の全盛期の王
バクタンク・ゴルガサリ1世

西暦457年、黒海東岸のコーカサスにあったカルトリ王国(現在のグルジア)で、バクタンク・ゴルガサリ1世が王となった。彼の治世下でカルトリ王国は全盛期に達したんだ。

現在のトビリシに王国の首都を移したのも、バクタンク・ゴルガサリ1世なんだそうな。伝説によれば、狩に出た王は、矢でキジを射止めた。そのキジが落ちたところに温泉があり、キジの傷が癒えた。それを見た王は、その土地に都を築くことを命じた。

それが現在のトビリシだというわけだ。余談ながら、トビリシの名の一部「トビリ」は、暖かいという意味の言葉。今でもグルジアの都トビリシ(下の画像)には温泉がある。

城山から見下ろしたグルジア(旧ソ連)の首都トビリシ

メテヒ教会

ついでなんだけど、上の画像の中、川の横に小さな教会が立っているよね。その教会を近くから撮ったのが下の画像。教会の名前は、メテヒ教会という。

グルジア(旧ソ連)の首都トビリシにあるメテヒ教会

【参考】都市別ツアー検索





グルジア文字

古代グルジア(カルトリ王国)の全盛期の王バクタンク・ゴルガサリ1世の時代に、グルジア独特の文字が生み出されている。それが下の画像なんだけど、画像の右にあるアルファベットが示すとおり、画像の左側にあるグルジア文字も「ムツケタ」(グルジアの古都の名前)と書いてある。しかし、本当に個性的な文字だよねえ。

グルジア(旧ソ連)の文字



関連書籍

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関連リンク

旅行記 「グルジア(旧ソ連)」
(首都トビリシと古都グルジア)




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