サントリーニ島(ギリシャ)の古代文明
紀元前30世紀頃、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島(現ギリシャ領)に人々が住み始めた。残された壁画などから見て、クレタ系の文化を持つ人々だったといわれている。右の画像は、サントリーニ島で飲んだ白ワインのエチケット(ラベル)なんだけど、島の南部にあるアクロティリ遺跡で発掘された壁画「漁師」を描いている。 余談ながら、アクロティリ遺跡で発掘された壁画「漁師」や「ボクシングをする少年」を見たい人は、サントリーニ島まで行く必要は無い。どちらの壁画もアテネの考古学博物館に展示されているからね。 |
この島がアトランティス ??豊かな文明を謳歌していた古代の人々の夢。その夢が破られたのは、紀元前1500年頃のことなんだ。火山が大爆発を起こし、島の大部分が吹き飛んで(あるいは沈んで)しまった。現在のサントリーニ島の様子が下の画像なんだけど、現在の島々にはさまれた海が、かつては陸だったらしい。 |
沈んでしまった古代文明の島。思い出すのは、アトランティス大陸だよね。このサントリーニ島がアトランティス大陸だったという説もあるんだって。サントリーニ島 あるいは ティラ島現在はギリシャ領のキュクラデス諸島に属するサントリーニ島は、ティラ島という別名も持っている。島の人口は約8千人しかいない。
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