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西暦708年、フランスの司教の夢に聖ミカエルが現れ、モン・サン・ミシェルの建設が始まった。
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古代ケルトの島に建てられた聖ミカエルの修道院
西暦708年、フランスのアヴランシュの司教オベールの夢に大天使 聖ミカエル(サン・ミシェル)が現れ、その導きによりオベールはモン・サン・ミシェルの島に礼拝堂を建てた。
その島は、かつて古代ケルト人によってモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ、神秘の船が死者の霊を運んでくる場所と信じられていたんだって。
西暦966年、ノルマンディー公リチャード1世がモン・サン・ミシェルの島にベネディクト派の修道院を建てさせた。(下の画像は現在のモン・サン・ミシェルの修道院の様子。)
その後のモン・サン・ミシェル
その後、モン・サン・ミシェルの修道院は、イングランドを征服したノルマンディー公ウィリアムと関係を持ち、あるいはフランス王家に保護されて拡大を続けた。
しかし、18世紀末、フランス革命の際に修道院は解散させられてしまった。1790年から1863年にかけて、このモン・サン・ミシェルの修道院は、刑務所として使われたんだ。
そして現在、フランス北部の海に浮かぶモン・サン・ミシェルの島は、フランスでも有数の観光地となり、世界各地から観光客を集めている。
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