ヨーロッパの歴史風景 近代・現代編




西暦 1859年、ミラノを中心とするロンバルディアが、サルディニア王国に割譲された。


イタリア北部観光の目玉 ミラノ

ミラノのドゥオモ(イタリア) イタリア北部の観光の目玉といえば、ヴェネツィアと並んでミラノかな。(そして、そのミラノの代表的な建築物といえば、右の画像にあるドゥオモだよね。)

その意味では、今のイタリアを見て歩く上で、ミラノ観光は欠かせないわけだ。(もちろん、ショッピングの名所でもある。観光客目当ての値札がついているから、物価は高いけどね。)

ミラノのイタリアへの統合

そんなイタリアを代表する都市ミラノが、(政治的に)イタリアの一部となったのは、さほど古い話じゃないんだ。

ミラノのスフォルツェスコ城(イタリア) ミラノの歴史を紐解いてみれば、まず自治都市となったのが12世紀。西暦1277年からはヴィスコンティ家、西暦1450年からはスフォルツァ家というミラノ大公家が支配者となった。

余談ながら、左の画像は、大公家によるミラノ支配の拠点となったスフォルツェスコ城の現在の様子なんだ。(内部は博物館となっている。)

その後、西暦1535年からはスペイン、西暦1713年からはオーストリアの支配下(フランス革命の時期を除く)に入っていたんだ。




サルディニア王国・統一イタリア王国

そして、西暦1859年に、ミラノを中心とするロンバルディアが、サルディニア王国に割譲された。そのサルディニア王国が母体となり、西暦1861年に成立したのが現在のイタリアの元となった統一イタリア王国だよね。

【参考】都市別ツアー検索


【参考】都市別ホテル検索


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旅行記「イタリア北部」
(ミラノ、フィレンツェ、ピサ、ジェノヴァ)




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