19世紀後半に成立したドイツ帝国。その母体となったのがプロシア王国だけど、そのプロシア王国の飛躍の原動力になったのが、18世紀のプロシア王フリードリヒ2世(あるいはフリードリヒ大王)かな。 フリードリヒ2世(大王)の夏の離宮 サン・スーシ宮殿
18世紀のプロシア王国の英雄フリードリヒ2世(大王)が、1747年に完成させたのが、右の画像にあるサン・スーシ宮殿なんだ。プロシアのヴェルサイユ宮殿と称されるだけのことはあって外観も美しい。もちろん、内部も見ごたえがあるんだけど、残念ながらカメラの使用が禁止されていて、内部の様子を御紹介することが出来ないんだけどね。 憂い多き王の「憂い無き宮殿」「サン・スーシ宮殿」の名の意味するところは、「憂い無き宮殿」なんだそうな。しかし、フリードリヒ2世(大王)は憂い多き王だったみたい。フリードリヒ2世は、プロシア王に即位してからオーストリア継承戦争や七年戦争など、戦争ばかりしていたからね。しかも、彼は人類を「呪われた存在」だと考えていたんだって。
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